仙台の編集プロダクション「シュープレス」さんの「つながるひろがる東北応援の輪プロジェクト」と、
クリエイティブユニット「kvina(クビーナ)」さんが繋がって生まれた「Mi amas TOHOKU」。
Mi amas TOHOKUとは、エスペラント語で、「東北が好き」を意味します。
そのプロジェクトの顔となるボーダーこけし。
宮城県内の工人さんが、ひとつひとつていねいに絵付けを施した「ボーダーこけしの手紙」は、付属の送り状に120円切手を貼ってあて先を書けば、どこにでもそのまま送ることができます。
台座を外すと、中から巻き物チックなお手紙が現れる仕掛けに、受け取った人が笑顔になること間違いないですよ!
■売上金の一部は東日本大震災の義援金・復興支援金として寄付されます。
寄付の状況などは、ボーダーこけしニュースで随時発表されています。→
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直径約22mm×長さ約110mm
(使い方のイラストは付属しません)
※製作時期によって、木の色には個体差がございます。また、経年変化によって、徐々に色が濃くなっていきます。
赤は完売しました。再入荷はございません。