てくり別冊「いわてのうるし」 SOLD OUT 販売価格 1,887円(税込) 伝えたい、残したい、盛岡の「ふだん」を綴る本「てくり」。 そのてくりが、じっくりと腰を据えて向き合い、まるごと1冊「いわてのうるし」の本を作りました。 漆掻き、木地師、塗師。 漆の器が出来るまでにかかわる、職人さんを訪ねて、お話をじっくり聞いたり。 漆については素人、という人も含む、若い人たちが中心となって、「自分達はこんなうるしの器が使ってみたい!」と、議論をかさねて、てくりオリジナルの「まるんといわて椀」を作ったり。 そして、美味しいごちそうをのせて、実際に使ってみたり。 とにかく、高価で手が届かない、というイメージから、 これだけの手間をかけて作った器、高くない!使ってみたい!と思わせられる、ドキュメンタリー本です。 鈴木健司 佐々木米蔵 岩舘 隆 滴生舎 安比塗漆器工房 増沢塗 及川守男 光原社 佐藤竹治 艸工房 玉山保男 勝又比呂志 東北巧芸舎 佐藤勲 うるし女子たち 浄法寺漆産業 高橋勇介 田代 淳 寄稿「わたしとうるし」 小池梨江(くらしの知恵と道具『jokogumo』店主) 木村衣有子(随筆家) 小林裕二( 器と道具『つみ草』店主) 日野明子(一人問屋、『スタジオ木瓜』主宰) オールカラー112ページ。A5判。 この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート この商品をログピでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに登録する