てくり26号

盛岡の「ふだん」を綴る本、てくりの26号のテーマは「文学の杜にて」。

フレッシュな文芸部の高校生4人による座談会や、
高校文芸部で頭角を現し、社会人になった今も俳人・歌人として活動する工藤玲音さんのお話、
盛岡の老舗書店「さわや書店」の名物書店員さんらの文学座談会、
盛岡在住の作家・沼田真佑さんと、盛岡に実家がある作家・木村紅美さんの対談など、
盛岡の文学シーンがつまった一冊です。
層が厚い!

・ひらけ、高校文芸部!高校生座談会
・文芸と、日々と。工藤玲音さんの場合
・「さわや的「文学」考。
・文学の魅力。場の魅力。BOOKNERD/ponobooks
・書く土壌。「文学の國いわて」「北の文学」「文学フリマ」
・プロとして書き続ける、ということ
  《対談》木村紅美さん×沼田真佑さん

Life is Delicious その23
中国食紀行「菜遊記」大川匠吾さん

あなたはなぜ、ここにいるのですか?
角掛はる歌/渡邊正行/山口桃果

もりおかわんこ/17犬目・こまち

なんだりかんだり、のんだりくったり14

オールカラー40P

販売価格
660円(税込)
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