花森安治の5年日記

布貼り表紙の美しい本のような装釘の5年日記です。
去年の今日を振り返りながら読んだり、書いたり。
5年間の"同じ日"を1ページで振り返ることができます。
1日の割り当ては4行です。
月ごとに花森安治さんの言葉とカット画有り。

A5判(縦21.5×横15.5×厚み3cm)384ページ 
約660g
紙(メヌエットライトクリーム)、クロス貼り上製本
5年連用、1日1ページ(1年4行)、罫線あり、しおり付き
※レターパックライト・クリックポストでの配送不可※

花森安治
6人兄弟長男として神戸に生まれ、旧制松江高校、東京帝国大学で学ぶ。
戦後、日本読書新聞で出会った大橋とともに衣裳研究所(後の暮しの手帖社)を設立。
昭和23年から53年1月に亡くなるまで30年間『暮しの手帖』編集長として、毎号表紙画から記事、カット画のほとんどすべてを手掛ける。
独創的な誌面や企画で多くの読者をつかみ、戦後日本の暮らしに影響を与えた。
鉄紺
販売価格
3,300円(税込)
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鉄紺