しるもの時代 家庭料理の実践と書評/木村衣有子

文筆家・木村衣有子さんの、個人出版工房「木村半次郎商店」から、「しるもの時代 家庭料理の実践と書評」が届きました。

食卓にのぼる味噌汁や煮浸しなどを綴るエッセイで、まるで木村家の日常にもぐりこんだような気になった後には、
土井善晴氏をはじめ、料理に関する本に登場する、それぞれの人物の汁物スタイルに、うなづいたり、首を傾げたり。
「出汁はとるべきかとらざるべきか」
「だしの素には罪悪感がついてまわるのに、固形コンソメにはあまり語られないのは?」
こうしていろいろな人の考えを知り、正解は無いと、堂々と自分の汁道を進んでいきましょう。

目次
うちの味って エッセイ
味噌汁飲み 家庭料理の実践と書評
 ・うちの味噌汁 ・コーヒーと味噌汁と花森安治 ・本の中の味噌汁論
しるの素 
 ・創味シャンタン ・キューピー チャウダーの素
読む家庭料理 
 ・飲食書評の仕事と「家庭料理」考 
 ・『きょうも料理』を読む 
 ・愛情は別として、なにしろごはんは炊きたてがおいしい

2020年6月刊 ハガキサイズ 63ページ
販売価格
880円(税込)
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