古くから伝わる「注染」の技法を生かしながら、現代にそぐう柄の手ぬぐいを生産している「にじゆら」。
なによりも、楽しんで手ぬぐいを使ってほしい、そんな願いをこめて手ぬぐいを作っています。
「注染」とは、独特のにじみや柄の輪郭のゆがみなどの風合いが魅力の染めの方法。
にじんだり、ゆらいだりが、デザインに生かされています。
こちらは、「あみだくじ」シリーズの1枚『わかさぎみくじ』。
当店の地元のほうでは、岩洞湖でワカサギ釣りを楽しむ人たちが多いので、なじみのある光景です。
釣ったと思ったら空き缶、そんなことが無いといいですね。
順番決めやプレゼント交換決めなどでお楽しみください。
もちろん、ハンカチ代わりとして、壁に飾って、と使い方は自由自在に。
37×90cm 綿100%
※手染めの為、色の出方が異なる場合があります。ご了承くださいませ。
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